APSドライバのインストール手順
インストールを行う前に、まずAPSのソフトウェア・アップデート・ページからバージョン1.5のAPSソフト(DriversおよびE-Control)をダウンロードします。E-Controlは8MB GMサウンドフォントの有無に応じて2種類用意されています。必要に応じて好きな方を選んでください。さらに、ハードウェア・チェックを無効にするパッチもゲットすべし。
以下にWindows 98でのインストール方法を、順を追って説明します。なお、ここではすでにLive本来のドライバがインストールされているものとします。
- ダウンロードしたDriversファイルを適当なフォルダに解凍します。デスクトップでいいでしょう。
readme.txtおよびeapsdrv.exeがあります。
eapsdrv.exeを起動します。

- [はい]ボタンを押します。セットアップに必要なファイルの解凍が始まります。

- 解凍が完了すると、システムのフォルダにファイルがコピーされます。

- コピーが完了すると、再起動することを促すダイアログが表示されます。

- [OK]ボタンを押します(自動的に再起動するわけではありません)。
- これでAPSのドライバ・ファイルがシステムにコピーされ、APSというハードウェアがシステムのドライバ情報に追加されました。ここで、パッチを適用します。パッチ・ファイルを解凍し、
Emuaps15.comをWindows\Systemフォルダにて実行します。
- 安全のため、一応システムを再起動してやります。

- この段階ではまだLiveのドライバが生きています。そこで、実際のドライバ入れ替え作業に入ります。システムのプロパティ([コントロールパネル]→[システム])を開き、デバイスマネージャを選択します。そして、[Sound, video and game controllers](本来は[サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ]なのですが、APSドライバのコピー時に英語表記になってしまいます。この問題をフィックスするレジストリ・ファイルを作ったのでよかったら使ってください。このファイルをダウンロードして解凍し、できた長〜い名のレジストリ・ファイルを右クリック→「結合」でOKです)に分類されている「Creative SB Live!」を選択します。

- [プロパティ]ボタンを押します。「Creative SB Live!のプロパティ」が表示されるので、[ドライバ]タブを選びます。

- [ドライバの更新]ボタンを押します。

デバイスドライバの更新ウィザードが起動します。
- [次へ]ボタンを押します。

[特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する]を選択してください。
- [次へ]ボタンを押します。

- 画面左下の「すべてのハードウェアを表示」を選択します。

製造元の一覧から「E-mu Systems, Inc.」を、モデルの一覧から「E-mu APS EMU10K1 Audio Processor」を選択します。
- [次へ]ボタンを押します。

「ドライバ 更新の警告」が表示されます。
- [はい]ボタンを押します。

- [次へ]ボタンを押します。

「ディスクの挿入」のメッセージが表示されます。
- [OK]ボタンを押します。

「ファイルのコピー元」にWINDOWSのSYSTEMフォルダ(通常はC:\WINDOWS\SYSTEM)を指定します。
- [OK]ボタンを押します。ファイルがコピーされます。

- [完了]ボタンを押します。これでドライバのインストールが終了しました。
- 最後にE-Controlのセットアップを行います。
eav15al.zip(GMサウンドフォントあり)またはeav15as.zip(GMサウンドフォントなし) を解凍します。readme.txtおよびeapsappl.exe(またはeapsapps.exe)があるので、eapsappl.exeを起動します。あとは通常のアプリケーションのインストールと同様です。
- 完了すると再起動するよう指示されるので再起動してください。
- この状態ではまだ音は出ません。デフォルトでは出力がアナログ出力に割り当てられているからです。タスクトレイのE-muアイコンをダブルクリックするとミキサーが起動します。メインのフェーダーの下の「Analog Out」をクリックし、「Digital Out 1」を選択してください。これで音が出るようになるはずです。